
ピンクや白っぽいのがイギリス旅行記-1-で話題にしたヘザーの花(写真わっかりにくーい)
このヘザーを見て、ガイドさんは日本では「ヒース」と呼ばれてますねと仰り、
ツアーの他の方は これって「エリカ」よね、
でもって、我がパートナーは「カルーナ」ちゃうの?といってました。
実はその時まで、私は「そうね、どれも一緒よね」と思ってたんだけど
ちょっと気になる事があったので、
帰国して手持ちのハーブの本何冊かでヘザーを調べると、
学名がどれも
Calluna vulgaris 園芸書で調べると学名は
Erica spp え!ハーブの本と違うやん!
もう少し調べてみたら
みんなツツジ科なんだけど、エリカ属・カルーナ属・ダボエシア属とがあり、
園芸的にはみんなあわせてエリカ類と呼んでるそうな。
春咲きのはエリカ属で、夏秋咲きのものはカルーナ属らしく、
スコットランドの野山に自生してるのは、カルーナ属の方だそうです。
では、エリカ属・カルーナ属・ダボエシア属すべてに薬効はあるのでしょうか?
という疑問が、実は未だに解決できていません。
ハーブの本には、
Calluna vulgaris しかでてこないってことは
これにだけ、一般的に知られている薬効があるのかなぁ…
植物医療家のモーリス・メッセゲ先生の著書によると、
治療にはスコットランドに咲いてた、あのスコッツヘザー
Calluna vulgaris 正確にいうと「ギョリュウモドキ」という植物を利用してます、って書いてました。
入浴剤にすると、リウマチ、痛風の痛みを和らげる効果が期待できたり、
煎剤はそばかすを薄くしたり、発赤を鎮めたりする効果が期待できるそう。
また別の書物には、花の部分はミネラルが豊富に含まれていて
収斂・利尿・殺菌鎮静作用があるとも。
以前、市販のドライハーブを購入しハーブティで飲んでみましたが、
正直「んんん・・・」って感じで、他のハーブとブレンドしないと
シングルではちょっと…というのが 私の感想です。
美白効果を期待して、ドライの花を粉末にしてパック剤に入れたり
洗顔料にいれて、スクラブ石鹸のようにして利用しましたが、
「美白は一日にしてならず」ってことで、まだ結果は出てません。
「継続は力」と思って、続けてみるかな。